​自己紹介

こんにちは。
看護師歴30年以上、インナーチャイルドカウンセラー・ヒプノセラピストとして活動している瀧波しずくです。

現在は、カウンセリングやヒプノセラピー、そして「ホリスティックナース養成講座」を通して、
“自分を癒し、他者を癒す”という癒しの循環を広げる活動をしています。

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この道を歩むきっかけとなったのは、我が子の命の危機でした。

生後4ヶ月のとき、娘が「血小板減少性紫斑病（難病）」を発症。
医師から「生存確率は50％」と告げられ、目の前が真っ暗になったあの瞬間を、今でも忘れられません。

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そこから私は、娘の免疫力を高めるために必死で情報を集め、
母乳育児、サプリメントによる栄養療法、そして「心のあり方」へと意識が向いていきました。

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そんなとき出会った一言、

「病の起こりを知らざる者の病を治せば、益々病は深くなりけり」

この言葉が胸に深く突き刺さり、
「病気の原因は身体だけでなく、心や環境にもあるのではないか」
という気づきが、私の人生の方向を大きく変えたのです。

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その後、人間総合科学大学で心身健康学を学び卒業。
さらに、産業カウンセラー、レイキ、マインドパワー、NE運命解析学など、様々な学びを重ねてきました。

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訪問看護の現場では、エネルギー療法や“寄り添う力”を信じながら、
ご利用者さまの「目には見えない声」にも耳を傾けてきました。

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けれど、それでも届かない「深い癒し」があることを知ったとき、
私は気づいたのです。

「本当に人を癒すには、その人のインナーチャイルドに触れる必要がある」と。

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私自身も、複雑な家庭環境、母との確執、育児と介護の両立の限界、
夫との離婚危機と再構築、不倫・借金・うつ……と、人生のさまざまな苦しみを経験してきました。

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けれど今では、それらすべてが、
今の私を支える“経験という宝物”だと感じています。

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リバティー心理学に出会い、自分のインナーチャイルドを癒したとき、
はじめて心からこう思えました。

「私は、私を愛していいんだ」

​「人生を楽しんでもいいんだ」

そして今、ようやくこう言えるようになりました。

「私の人生は、本当に幸せです。」

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もしあなたが今、
「自分を大切にできていない」
「心がどこか疲れている」
と感じていたら──

それは、あなたの中の小さな声（インナーチャイルド）が、
そっと助けを求めているサインかもしれません。

私は、その小さな声に一緒に耳を傾け、優しく寄り添いながら、
“本当のあなた”が安心して生きられる道を、一緒に見つけていくお手伝いをしています。

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どうぞ、あなたのタイミングで気軽に声をかけてくださいね。
お会いできる日を、心から楽しみにしています。