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テディベアと赤ちゃん

幼少期退行(インナーチャイルドセラピー)とは?

幼少期退行は、今のあなたに影響を与えている“過去の記憶”にアクセスし、心の奥に残っている未消化の感情を癒していく催眠療法です。

催眠状態でリラックスした意識へと導かれたあなたは、
自然なかたちで幼い頃の記憶や感覚に戻り、
今の問題の「原点」となっている出来事や感情と、やさしく向き合っていきます。

当時感じることができなかった怒り、悲しみ、寂しさ、不安…
そうした抑え込まれたままの感情を癒し、手放すことで、
あなた本来の「ありのままの自分」を取り戻していくことができます。

こんな方におすすめです

  • 生きづらさを感じている

  • いつも同じような問題・人間関係でつまずいてしまう

  • 自分の内側と深く向き合いたい

  • 育った環境や親子関係が今の自分に影響していると感じている

  • 人に本音を言えない、つい我慢してしまう

  • 幼少期退行を一度体験してみたい

セッション内容

(初回約3時間)

以下のような内容を、お一人おひとりの状態に合わせて進めていきます。
※セッションの進行状況により、すべての内容を行えない場合があります。

✔ 幼少期の楽しかった記憶(ポジティブな体験)
✔ 問題の原因となっている場面・記憶
✔ 未消化の感情の癒しと解放
✔ 胎児期退行(お母さんのお腹の中での感覚)
✔ お腹に入る前の記憶(中間生体験)
✔ あなたを守っている高次の存在との対話
✔ 近未来のビジョンを見る体験

このセラピーは、「今の自分を変える」というよりも、
「本当の自分に戻る」ことを目的とした、やさしく深い癒しの旅です。

どんな感情も否定せず、どんな記憶も無理に掘り起こすことはありません。
あなたのペースで、安全で安心な空間の中、心の奥に眠る「本当のあなた」に出会ってみませんか?

※料金はヒプノセラピーのご案内ページをご参照ください。

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